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2008年10月31日 (金)

麻生総理の目指すもの

昨日、夕方、麻生総理は記者会見して当面の政策や政権運営について国民に向かって説明されました。

私は批評家ではありませんので、点数はつけられません。が、現実的な政策、施策もあり、また選挙向けバラマキの施策とごちゃごちゃになっていて、五目そば以上に盛り込んだテンコ盛りの感じがしました。

金融対策、経済対策、中小企業支援対策の3本柱での政策ですが、年金問題、医療・介護の福祉問題等の生活の安全・安心に関する政策、中期的な内需拡大に向けた政策が示されてないのが残念で、中長期の政策を示して内需を拡大して消費税を上げる道筋が示されなかったし見えないのが残念でした。消費税を3年後に上げたいと考えているとの総理発言だけが耳に残っています。

事業規模で最大の27兆円の政策です。真水の部分は5兆円相当と言われています。これから、国会で論議されるでしょうが、今は中小企業支援対策が喫緊の課題で、スピードとタイムリーな支援で地方の中小企業を元気にしていただく施策が一番であると考えます。

麻生総理は、これから地方に回り遊説を兼ね地方の実態を肌で感じたいとのこと。麻生総理のこれから目指すものを国民に示してほしい。

わたくしてきには、我がグループ会社も数年前に金融機関の貸し渋り、貸し剥がしで痛い目にというか、不渡事件を起こし現在の再起不能に近い状況におかれました。他力本願ではなく自力での努力はモチロン大切です。地方の中小零細企業が元気がでる支援と内需拡大の政策を実行していただくことを期待したい。

2008年10月30日 (木)

総選挙先延ばしか

麻生総理は本日の記者会見で、追加の経済対策の発表とあわせて今後の政権運営の方針について明らかにするとのこと。衆院解散・総選挙は先延ばしされる公算が強くなった。と報道されている。

世界的金融危機と経済低迷で政治空白は避けるべきとの経済界の意見が強い。当の衆議院議員の皆様は賛否両論で、即解散し総選挙で国民に信を問い、その結果による本格的政権を樹立すべきであるとする論と経済界の言うこの未曾有の金融、経済危機に政治空白は避けるべきとの意見に分かれている。

麻生総理の決断はいかに。解散権は総理の特権事項である。麻生総理、自民党総裁にあっては解散するもしないも現況においては厳しい状況であろう。行くも地獄、退くも地獄、そんな状況ではなかろうか。

某党のK氏は「咲くも桜、散るも桜だが、衆院解散の覚悟のない麻生総理はドライフラワーになっている。こんな首相が世界的な危機の中で日本を救えるはずがない」と手厳しい発言が。

当初の予定では、10月26日が投票日に想定されていたので、今頃は新内閣が発足していたかもしれない。しかし、政界は一寸先は闇、読み切れないのが政界であろう・・・・・。本日の記者会見で解散するとの発言があるやも?

2008年10月29日 (水)

身近に立派な五葉松が

松木の某氏宅に何時もは何気なく伺っています。その某氏から今、庭師に来てもらっており木や枝を剪定してもらっている。その庭師の方が、「玄関前の五葉松が立派なもので射水市内でこんな大きな立派な五葉松を見たことがない。市の保護指定樹してもらったらどうかと言われた」とのことで、私に相談がありました。

早速、昨日、某氏宅へ出かけ見てきました。某氏も庭師さんもおられ、手を止めて休憩され縁側から眺めて互いに話をしてきました。改めて見る五葉松は立派そのものでした。樹齢は想像ですが2~3百年が経っているのではないかと思われる太い幹です。庭師さんは、市内のあちこち剪定にいっているがこんな大きい立派な五葉松は見たことがないとのことでした。

市の総務企画部、秘書課と相談し所管は教育委員会文化スポーツ課とわかり、担当者にことの経過をお話しました。担当者は、一度見せてもらい、県とも相談し県の専門家にも一度見てもらう段取りをしてみますとのことでした。

身近にこんな立派な樹木があることを再発見できましたことは嬉しいできごとでした。

2008年10月28日 (火)

銀行株急落

日経平均株価、バブル後最安値7162円90銭、7100円台になってしまった。今日は、この株価と為替相場の円高91円台になったことをテレビ、ラジオ、新聞等のマスコミが大きく報道しているので言わざるをえないでしょうか・・・。

心配なのは我々個々人の心理であり、先行きが見えない不安、神の見えざる手が見えない不安、不安のスパイラルが大きくなることが更に不安を増長し、さらに国が間違った政策を実行したり、国民もその方向に行き、心理的に萎縮して消費を極端に控え低くしてしまう等々・・・、こんな心理になると経済活動は縮小の悪循環になってしまい、ドロ沼、大きな泥濘にはまり、アリ地獄に陥り這い出せなくなる。これが心配であります。

わたくしてきには、少々オチョコチョイでありますので楽観的であります。まぁ、この半年間で株価が下落して世界全体の時価評価額で3000兆円相当目減り、減額したとのことです。天文学的数字です。企業経営に大きな影響があるでしょう。しかし、谷があれば山があります。半年前が山で、降りに入ったきて、今が一番谷底ぐらいか、と思っています。この谷は、険しく深刻ではありますが、国際協調しながら国は金融対策、為替対策、中小企業支援対策等をタイムリーに必要な額の支援をすれば、後は国民と企業の自助努力で回復していくしかないと考えています。

人間が蒔いた経済危機の種は、人間しか刈り取りできないし解決できません。人間の欲と業がなせるものです。が、この欲と業がなければ、人間の科学技術の進展、発展はありえませんし、経済の発展もありませんし、ある意味では政治の安定もありません。

今の状況は、新たな時代がくるのであろうとの気持ちで、時代の流れに敏感に適応していく適応能力を養っていくことでしょう。イタズラな不安心理は禁物です。と思う今のわたくしてき心境です。

2008年10月27日 (月)

読書週間、秋の夜長読書はいかが・・・

今日は、「文字、活字文化の日」だそうです。わたくし知りませんでした。そして今日から読書週間です。読書週間の標語は「おもわぬ出会いがありました」です。

秋の夜長に読書はいかがですか。忙中閑有、腹中書有です。読書は人をつくり育てます。わたくしてきには、読書は大切なことだと思いながら読書らしい読書をしていない昨今です。この週間に大作の長編小説でも挑もうかなぁ・・・。と思いはありますが、どうなりますことやら。「おもわぬ出会い」を楽しむために時間をつくりたい。

昨日、高岡おとぎの森公園のバラ展を見学して来ました。公園はバラの香りで一杯でした。展示場のバラも素敵な色と大きさも見事なものでした。その後、金屋町クラフト工房展示まつりで町並みを散策してきました。家の中にも入ることができ、その家造り、構えは鋳物職人の粋、風情が伝わる伝統の重みを感じる佇まいと家・町並みでした。

2008年10月26日 (日)

地域力の創造

世界の金融不安、経済低迷は、地方経済や行政にも大きな影響をこれから及ぼしていくことが懸念されます。地方がこの国の底辺を支えているのは事実です。地方が良くなってこなければ中央も国も良くなりません。中央と国だけが良い社会は長く存続しませんし、衰退、国が滅びます。

総務省は、地方の疲弊が深刻化している中で、各地の持っている地域力を高める方策を検討するために「地域力創造に関する有識者会議」(座長・月尾嘉男東大名誉教授)を設置することを決めました。初会合は11月4日に開催され、2009年3月に中間とりまとを行い、総務大臣に報告し、地方対策に反映させていくとのことです。

この会議では、人口減少高齢化社会の進展、医療・介護制度の改革の進展、地方分権改革の進展、地球温暖化など環境対策の進展、交流人口・観光産業の進展など地域の環境が変化していくことを踏まえ、各地の地域力創造を進めるうえでの総務省による支援策、各省庁の連携策などを検討するとのことです。

この有識者会議の行方を注目し、成果を大いに期待したい。が、国の一律した金太郎飴的な支援はご免被りたい。地方も地域力を創造すると言う姿勢と計画を持っていなければならないであろう。官民あげてそのムードづくりをしている姿勢が常日頃必要であり、そのことが地域力創造に差が出てくると思います。

射水市は、市民協働について積極的に取組んでいますが地域力創造と地域活性化に繋げるさらなる仕組み、工夫、知恵が必要と思われる。

2008年10月25日 (土)

株安、円高その行方は

日経平均株価7649円08銭、前日比811円90銭安となり、バブル崩壊後の最安値7607円88銭に迫った。また、円相場が急騰して90円台95円14銭~95円17銭と13年ぶりのの円高水準となった。

金融、株式市場が大波乱、大混乱し一種の恐慌を起しているようです。市場原理主義者であれば、市場が解決するから市場に任せてほっとけばといことになるのでしょうが、現状の世界の金融、株式市場は自助再現、復元を喪失しているのでしょう。公的資金注入してもこの現状です。

金融機関保有の株式資産価値が大幅に下落すると、時価評価での内部留保資産が減少し、中小零細企業への貸し渋り、貸し剥がしがはじまり倒産連鎖が予想される。国民は萎縮し、防衛に入る。あらゆる面で負のスパイラルに陥らないように、政府は早期に金融、経済対策を実行すべきでると考えます。

この緊急事態にあっては、財政再建の緊縮財政を貫けば過去の二の舞になりかねない。わたくしてきには、将来のインフラ整備や教育、環境の内需拡大の政策や中小企業支援の為の公的資金の導入対策等早期に立案、実行してほしい。

日本の底力は捨てたものではないと思いますが、麻生総理大臣が日本国民の知恵を出せるような政策や国民が総力を挙げて取組めるようなムードを創りだせるかであろう。今、政治は、誠に大事な極みの時である。麻生総理、夜な夜な飲んでいる場合ではありませんぞぉー。いや、ストレスが溜まるから夜な夜な出かけないと・・・。そんな悠長なことも言っていられない状況になってきました。

2008年10月24日 (金)

霜降の節気

昨日は、24節気の一つ霜降の日でした。しかし、夏日となる温暖な日となりました。地球の軸が少しズレテきたのでしょうか、人間の化石燃料の使いすぎで異常気象なのでしょうか。

先人は、自然の節目、節目をしっかり捉え変化に備えていた、そんな自然の摂理の行事等を語りついできたのに、現代人は無視をしてきた。その付けがきているように感じる。先人の知恵、自然の摂理を学ぶべきであろう。

これから、本格的な冬、寒さがくるのでしょうが少々変な気象ですね。

政治、国政も衆議院の解散に寒暖の差があるようで変な現象ですね。政治がオソマツ君であると、地球の温暖化とは逆現象がおきて寒い社会になります。自己防衛、寒さに備えないと・・・・・。

2008年10月23日 (木)

庶民感覚とは

麻生総理がスタッフや閣僚と連夜のホテルのバー通いをしていることが、野党、マスコミの批判の的になっている。まぁ、高級ホテルのバーは、一般社会人にすれば高嶺の花です。社用族で会社の付けで飲める方はイザ知らず、個人で連夜飲みにいけるサラリーマンは何人いるであろうか。

麻生総理の国民の目線は、かなり高い目線ではなかろうか。福岡県選出の議員となっているが生まれも育ちも東京です。地方の痛みや庶民の生活感覚が理解できるであろうか。大衆に迎合しろとは言わないが、総理になれば天皇と同じで「この国と民の安らかなること」を四六時中祈る思いの言動でなければならないと、わたくしてきには考えています。

マスコミの質問に対しての麻生総理の答弁は、そんな感覚や庶民感覚からズレテイルと私は思いました。総理になれば懐深く、謙虚に受け止め、言動も控えめに、政策はきめ細かく大胆に実行してほしい。

スケベ根性ですが、一年に一度でもいいから東京の5星高級ホテルに泊まりバーラウンジで飲めればいいなぁと思う私です。このような憧れと言うか思いが田舎人の庶民感覚であろうと・・・・・。

2008年10月22日 (水)

選挙目当てのバラマキか

総選挙対策か、景気対策の補正予算、赤字国債も辞さず。

所得税定額減税、総額2兆円、一人当り約1万6千円、4人家族だと6万5千円相当の所得税減額がされ戻ってくる案である。また、高速道路料金も大幅値下げを自民党政調会長が発表したり、と等々姦しい。

サブプライムローン問題から発生した米国発の金融恐慌、不安は世界を瞬時に駆け巡り経済、金融に大打撃を世界に与え、それを受け先進7カ国や新興諸国との連携、協調による対応、対策がやり取りされている。日本は、一足先にこの問題解決に失われた20年を経過しています。被害は、先進諸国の中で最小であろかと言われています。

そんな世界の金融、経済状況の中でその対策の実行が喫緊の課題であり、総選挙による政治空白は避けるべきである。そして経済優先に補正予算をとの財界の意見です。

いずれにしても、選挙目当ての小手先の対策ではなく国民に将来の安心プランを示し信頼されなければ、場当たり的な定額減税も赤字国債での景気対策予算も将来にさらに大きな負の負担を負わせることになるでしょう。

2008年10月21日 (火)

決算特別委員会開催

今日から射水市平成19年度歳入・歳出決算認定の決算特別委員会を開催します。不肖私が委員長を仰せつかっています。今日(21日)、22日、29日、31日、11月11日と5回開催します。

先日、会計検査院による某県の不正支出、調整が発覚しております。議会の決算認定制度は如何にあらねばならないか考えさせられます。また、監査委員制度の監査のあり方そのものも考えさせられます。

役人の横暴と言うか、目的外の支出、からくりをしての別途の私的な使い道にしている税金の使い方はなにおかいわんやです。

決算委員会では、重箱の隅をつくような議論は避けたいと存じますが議員各位の活発な認定に向けての議論を期待したい。

話が変わりますが、富山県知事選挙が一昨日投票が行われ、現職の石井隆一知事が2選を果たされました。投票率が心配されていましたが41.44%で前回(37.27%最も悪い)より良くなった。射水市も少し良くなり41.40%でした。最悪が高岡市で36.76%、次いで富山市が36.77%でした。

2008年10月20日 (月)

塚原小学校学習発表会

昨日、射水市立塚原小学校の学習発表会を参観してきました。

1年生児童全員による浦島太郎の劇を観賞しました。半年前まで保育園園児であった子供がこんなに成長するものか、素直にイキイキと表現していたのには感心と驚きでした。先生方の苦労と色々な工夫が見られ、大変な職業であると実感させられました。児童の成長が先生方の生きがいでもありましょうが、この劇を見て子供たちが先生や親や家庭そして地域の皆様がこのように参観してくださることで成長もするのだなぁ・・・と。

教育とは、教え教えられるものだなぁと改めて感じました。書や絵の展示物も見て回りました。ノビノビと描いていました。PTAのバザーのうどんを美味しくいただきました。PTAの皆様もお世話、ご苦労さまでした。

2008年10月19日 (日)

射水市の底力

麻生総理は、底抜けに日本の底力を信頼し、底抜けに明るく言ってのけた。金融不安、年金不安、雇用不安等々の暗い世相の中にあって、麻生総理の明るさは、一服のカンフル剤でもありますが、やはり日本の底力を信頼すべく政策をしかり打ち出し後押しをしなくては、言っているだけに終わってしまう。麻生総理の有言実行を期待したい。

そんな世相にあって、射水市の芸術文化の底力はスゴイなぁと感じました。昨日の私の行動は、ラポールで射水市童謡フェスが開催され鑑賞しました。しっかり地域に根付いた童謡の活動、懐が深い感じがしました。童謡だけでなく舞踊とのコラボレーションも素晴らしい。出来れば次世代と言うか団塊世代の男性の参加を大いに期待したい。でも、射水の底力を垣間見た感じです。

その後、富山市の百貨店で各流派の華道展が開催されており、同僚議員が華道の師範を務め招待券を頂戴していたので観賞してきました。射水市の方が同僚議員はじめ数名の方々も出展をされていたのにも力強いものを感じました。

その後、国際的テノール歌手澤武紀行氏(射水市立町出身、不肖私が長らく彼の後援会の理事長を務め、何かと応援している)が帰国中であり、八尾の「風の館」の皆様が澤武紀行ティータイムコンサートを企画開催されましたの鑑賞してきました。この館は、細入村にあった古民家を移築したものです。大広間で電子ピアノによるものですが、アットホームな雰囲気がありました。各地から70名以上の方が参集され、胡坐、正座で彼の素晴らしいテノールの歌声と歌唱力に酔いしれました。演奏終了後に出された夕食のカレーライス(地元の天高くの新米、野菜を使う)の味は、何とも言えぬ余韻が残る最高の味でした。

射水市の芸術文化の底力を感じ、秋の実りのなか馥郁とした香りに包まれた一日を妻と共に幸せの時を過ごしました。

2008年10月18日 (土)

臓器移植について

過日、「森のファンタジー」のフォーラムでパネラーとして参加しました。その折に、コーディネーター役の氷見の松原勝久氏から氷見の松原大樹君(ウイルスが原因とみられる突然の心臓機能が不全に陥る難病にかかり、助かる方法は臓器移植しかないとのこと)の海外での臓器移植手術に対する支援と関連して臓器移植法の見直し改正とその支援制度の確立を求める署名についてお願いされました。

※参考までに松原勝久氏と松原大樹君は親子でも縁戚でもありません。松原勝久氏は「大樹君を救う会」の代表を務め奔走されています。

その席では、大樹君の父親も出席されおり会場の皆様に切々と支援方をお願いされました。息子は、18歳、高校を卒業し今年から働いており昨日まで元気で働いていたのに高熱が下がらず総合病院で診断、即集中治療室で治療の結果ようやく一命をとりとめ、現状のままでは死を待つのみである。本人も生きていくのだという強い決意と臓器移植に希望を持ちながら現在にいたっている。息子も私らも、今日まで多くの皆様の励ましのことばや臓器移植手術への温かい浄財を支援してくださる皆様に感謝で一杯ですと・・・・・。命の尊さ、大切さを感じています。とのことでした。

私も著名し、募金箱に気持ちばかりの支援をしました。皆様もご協力、ご支援をお願い申し上げます。

2008年10月17日 (金)

射水市統合庁舎建設について

射水市が誕生して、最重要案件が統合庁舎の建設です。市民、行政職員の一体感の醸成からしても早期の建設が必要だと、私は考えています。

分庁方式、統合庁舎等のパタン別の経費、維持費、建設費等々は、当局から試算が提示されています。その試算から今一歩踏み込めないでいるのが、今の議会の現状です。

射水市の将来像、庁舎を核としてのまちづくりのビジョンが総合計画でも画ききれていない。それは、建設場所を何処にするか、場所が指定されないでいるからでしょう。この建設場所が、最大の問題です。

議会は、市民の意見、声をききながら議員間で喧々諤々の議論をすることです。このことが、今なされていない。12月定例議会において、議会内に「統合庁舎建設問題検討委員会か全員による懇話会」の設置を議員の一人として提案、要望していきたい。

2008年10月16日 (木)

夜空は満月、金融は暗黒、暗闇

昨晩、今朝の夜空の満月は美しかった。晩秋の満月、秋の夜長のお酒が美味しい。このところ、秋の空気のせいかよく飲み、よく食べてメタボウぎみです。それにしても、あの夜空の輝き、明るさ、何とも言えぬ円さと美しさは格別と言うか、自然は不思議です。心は満月の気分で眺めていました。

今朝のニュースは、NY株式が再暴落、21年ぶりの安値更新。米国政府が公的資金を注入し、またG8や新興国を含めたG20の財務相、中央銀行総裁会議で共同してこの金融危機を協調して対応していこうと共同声明を発表して間もないのに、株式市場の反応は暗闇というか・・・・・。世界金融恐慌の前触れのようでもありますが・・・。まぁ、人間の浴のなせる業ですが、人間のやったことは人間が元に戻さざるえないのですが・・・、自然の破壊は元に戻りません。

「市場は正しい、市場に任せれば全てうまくいく」と嘯いた御仁がおられます。今、どんな経済状況でしょうか。

「この美しい満月は、人間よ驕るなかれ。」と訴えているように思えました。

2008年10月15日 (水)

自然の恵み、新湊漁港へ

私、今朝の早朝、久し振りに新湊漁港へ行きました。魚市場はいつもながらの活気があります。

今の漁場は、「かます」が多くあがっているとのことでした。漁業組合の関係者が、『新湊沖合いの沿岸漁業は、日本いや世界でも有数の魚類があがる魚場である。定置網、底引き、カゴ網等で富山湾がアイガメとなっていることから深海関係の魚もとれる魚場、今後の漁業の振興発展、後継者の育成をどのようにしていくかが課題です』だと聞いています。

わたくしらは、この素晴らしい自然に恵まれた地域に住んでいることを感謝しなければなりません。この地域に居る者は、何とも思ってないようでしたら、このありがたさを再認識しなければなりません。

漁港の食堂で、その恵みの朝獲れの魚介類を料理してもらい、その朝食は格別でした。

2008年10月14日 (火)

寺尾スキー場のコスモス満開

昨日、体育の日、天気もよし。午後から、妻と娘と3人で寺尾スキー場のコスモスを見てきました。ゲレンデまでは、少々渋滞、久ぶりにノロノロ運転でした。まぁ、慌てる旅ではないのですが、時間がかかるのがストレスになるようであるが。

ゲレンデの百万本のコスモスは、色とりどりのコスモスの花が見事に咲きほこっていました。少々大袈裟ですが異次元の世界に飛び込んだような世界でした。ストレスも吹き飛びました。娘が写真を撮っていましたので、後で借りてブログに挿入したいと存じます。

私事ですが、11日の早朝に長女夫婦が共に友達の結婚式があり車で帰省していました。孫も来ておりましたが、関東圏の行楽ラッシュがあるからとして慌しく昨日の朝帰って行きました。束の間の孫との出会いでした。

それと、東保 力ホームページは9月定例議会報告を更新しました。また力翔102号、議会報告書が出来上がっています。現在配付中。

2008年10月13日 (月)

報道ニュースのあり方

世界の金融不安が渦巻く中、世界G7の財相、中央銀行総裁会議が開催され、そしてそのG7と新興諸国の金融担当相等を交えてのG20会議が米国ワシントンで急遽開催され、米大統領も時間を割きこれも急遽出席、米国発世界金融不安に各国が連携、協調していくことを確認して、共同声明を発表した。

この出来事で、週明けの世界株式市場がどのように反応するのか。日本は体育の日で休みですが、明日はどんな反応になるのであろうか。

それにしても、27年前のロス銃撃事件の三浦元社長のサイパンでの逮捕事件とロスに移動されロスの独房で自殺した事件で各テレビ局は大きく報道し、特番までくみ報道している。大手各新聞は号外まで出している。こんな事件がこんな大きな報道ニュースなのであろうか、わたくしてきには少々疑問です。

報道ニュースのあり方を考えさせられる。

2008年10月12日 (日)

地域の未来づくり

昨日、初めて富山国際大学のキャンパスに行く機会がありました。自然と森に囲まれたキャンパスです。

今回、同大学と森のファンタジー実行委員会主催による『第2回森のファンタジー 海・里・山を結ぶ』ー地域づくりと地域の未来づくりーをテーマにパネルデスカッションが開催され、縁あってパネラーとなって射水市のみなとまちづくについて私の持論を15分ばかり話してきました。

富山市、高岡市、氷見市の方もそれぞれ資料と映像を使って発表されていました。私の資料は、ブランド課の皆様と話して「みなとまちづくり」内川、海王丸中心の写真をA4サイズのものにまとめて提出しました。

2008年10月10日 (金)

今日の日は

今日は、1964年、今から44年前に東京オリンピックが開会された日です。以後、体育の日として国家の祝日になりました。しかし、今は祝日法が変り、第2日曜日の翌日となりました。(休みを増やすと言うか連休にする芸の無い話ですが。)何故この日を選んだかは、過去の気象データーからして確実に晴天度合いが高く、お日柄もいいと言うことで選ばれたと聞きます。そして、当日は日本一の素晴らしい秋晴れでの開会式でした。

当時、カラーテレビが出始めたころでその中継の状況が今でも思い出されます。また、過日,NHKテレビで市川 昆監督映画「東京オリンピック」を放映しているのを見る機会もあり、素晴らしい好天の下での感動的な開会式でした。

それに比べると、この8月に開催されたお隣の中国北京オリンピックは、自然の雨まで人工的に蹴散らして開会式を挙行されたと聞きます。気象を一時的にではあるにせよ人工的に制御する技術を身につけた隣国の技術などに脅威を感じると共に自然を冒涜するオリンピック開催での開会式には違和感を感じえませんでした。

それにしても、今日10月10日はよく晴れる日で、色々なハレの催しをするのに最適の日と言えましょう。本日も全国的に晴れ模様です。

2016年の東京オリンピック誘致はどうなりますことやら。金融不安や年金不安等の暗いニュースより将来に目標や夢と希望があった世の中のほうがいいに決まっています。オリンピック誘致に賛否両論あります。が、私は、是非誘致合戦を勝ち抜いて東京オリンピックを実現してほしいと願っています。関係者は、本日をその誓いの日としてほしいと思います。

2008年10月 9日 (木)

昨日に続くノーベル賞の快挙

昨日に引続き、ノーベル化学賞に日本人の下村 脩氏が受賞されたニュース、嬉しいですねぇ。現在、米国マサチューセッツ州に居住されていますが、日本人の科学技術のレベルの高さが実証され頼もしい限りです。

日本の子供たちやこの科学技術分野の研究に取組んでいられる方々には大きな励みとなり希望、夢がさらに大きく育まれたものと感じます。

下村氏の受賞談話がテレビ報道され印象に残ったことばが二つありました。一つは、クラゲが何故緑色に蛍光するのかとの質問に「クラゲに聞いてみなければ分からない」と言われました。二つは科学者にとっても一般人にとっても極めて大事ことばでした。「分からないからと言って投げ出さない。こつこつと諦めず最後の結果がでるまでやり通す。」との研究生活が今も続いているとのことでした。そして、若い科学者に今後を期待したいともお話されていました。80歳でカクシャクとされて、輝いておられた姿も印象的でした。

2008年10月 8日 (水)

ノーベル賞、日本人3人受賞

昨夜のテレビニュース速報は、ノーベル物理学賞に日本人3人が受賞されたとくり返し報道されていました。金融不安や年金不安や老後の保険制度不安や暗いニュースが多い中、めでたい、めでたいそしてめでたいが三つ重なるめでたい出来事でした。

南部陽一郎氏、小林 誠氏、益川敏英氏の3氏のノーベル物理学賞の受賞誠におめでとうございます。ますます、ご健勝でご活躍され世界の科学技術の向上に貢献していただきますよう願ってやみません。

物理学の難しい事は分かりませんが、物理や化学の分野で日本の学術的レベルが世界のトップレベルであることが素晴らしいし頼もしく感じました。後を継ぐ科学者の皆様にも大きな刺激となり、日本の科学技術レベルがさらに向上することが期待されます。

それに比べると、今の日本の政治家と官僚は貧弱にみえますねぇ。私も田舎の端くれ地方議員ですので、心して地域の発展に尽力していきたい。そして音楽のあるまち等に微力ですが決意を新たにして努力していきたい。

2008年10月 7日 (火)

議会の本会議等をインターネット配信へ

射水市議会は、本会議と予算特別委員会については射水ケーブルテレビで中継放送と録画放送されています。

これを、射水市ホームページか議会のホームページで検索すれば『定例議会ごとでの本会議における市長提案理由、代表・一般質問や予算特別委員会の質疑の状況』を常時見られる配信サービスはできないかとのご意見を頂戴しました。

射水市の情報発信からもいいことではないかと、早速、市の情報課へ考えを打診したところ出来ないことはないとのことです。今の技術で出来るのはあたりまえであります。が、お金もかかる事ですので「すぐやるか」それとも「やらないか」です。多少の予算計上でできるのであれば、12月の補正予算で計上され、即実行していただきたいものです。射水ケーブルテレビとも相談されて、今年の3月議会の録画ビデオが保存されているならば、3月定例会から配信サービスをしてもらえれば、平成20年度の状況が分かると存じます。

市民に開かれた議会としても大事なことと存じます。サーバーの容量もあろうかと存じますが、何年分まで保存し配信するのか等運用、規則なども整備されて、速やかに対応していただければありがたい。

2008年10月 6日 (月)

早寝早起き

昨日午後、塚原校下の敬老会が開催されました。塚原自治会連合会、塚原社会福祉協議会等が主催、お世話をしていただきました皆様のご努力に敬意を表し、感謝申し上げます。校下では75歳以上の方は396名(男146名,女250名)ですが、200名以上の方々が出席されていました。また、88歳の米寿を迎えられた方が9名、うち2名の方が元気で出席されていました。

敬老会に出席された方々はもちろんですがわけあって欠席の方々にも、これからもご健勝で社会参加をして余生を元気で過ごしていただきたい。敬老会のお祝いですので、校下の保育園児、小学生、公民館活動での皆様が楽しいアトラクションを披露され、私も楽しく観賞し美味しく一杯飲みました。

家でも晩飯に晩酌をしたら眠くなり午後9時過ぎに床に就き寝てしまいました。朝と言うか丑三つ時の深夜に目が覚めました。

色々なことがあり、寝付けなくなくなり起きて雑用したり会社関係の書類作成でパソコン打ちしていましたら、アッと言う間に時間が過ぎてしまいました。

この早寝、早起きの時間は大きいですね。まぁ、お昼に眠くなるのではと心配しますが、これからはこんな時間の使い方がいいなぁ、有効だなぁと感じました。これだと、読書の時間が大きくとれそうです。

これから、早寝早起きを心がけよう。

2008年10月 5日 (日)

米国の金融はどうなる

米国の3日(日本時間4日未明)、米下院は上院が可決した緊急経済安定化法(金融安定化法)の修正法案が賛成多数で可決しました。ブッシュ大統領が署名し法律が成立しました。最大7000億ドル(約74兆円)の公的資金を使い、金融機関から不良債権を買い取り金融安定化を図る政策がようやく動き出しました。約日本の国家予算を費やして金融の安定化を図らなければならないほどの重体です。対応、対策を誤ると世界恐慌となる恐れもあります。

欧州でも3日(現地)先進4カ国首脳がフランス・パリで緊急会合を開催し、この金融不安に共同で対応、対策しようと同意されました。今後米国、日本を含めサミット主要国での首脳、経済担当相、中央銀行総裁等の緊急経済・金融対策会議を速やかに開催して、米国発の世界金融危機に対応、対策をたて対処していこうとのことです。

世界の政治、経済、企業経営、社会システムが大きな曲がり角と言うか、大変革を余儀なくされているような感じです。人間は欲が深く、欲にからむ人間の業に思えるが・・・・・。だからいいと言うものではない。節度が必要だぁ。

それにしても、日本政治の閉塞感、政治家の金銭疑惑、社会保険庁の年金の改竄、農林水産省の事故米の処理、見逃しはじめ公務員のモラル、数年まえに公的資金が投入された金融機関のこの体たらく、大企業が派遣労働者を一番多く採用して最高の利益を上げているのに正規採用せず、なおかつ労働分配を低く抑えている。この国の政治家、官僚、トップ企業経営者の姿勢はこれでいいのでしょうか。我が国のトップリーダーと言われる誰を信用していいのか分からない世の中、国になってしまいましたねぇ。世界の金融不安にしっかりした姿勢を示し、日本国民の生命と財産を守り、その力をして世界に協調し貢献、協力していくことではないでしょうか。

2008年10月 4日 (土)

富山県知事選挙

富山県知事選挙が10月2日告示され19日投票で執行されています。現職知事と教職を定年した共産党推薦の一騎打ちの選挙戦が繰り広げられています。モット若い新人候補が出馬すれば少しは盛り上がるのでしょうが、巷間では知事選挙を実施していることすら知らない県民が多いのではないか。

午前中、石井現職知事候補の新湊地区出陣式があり、参加してきました。土曜日で動員はどうかいぶかっていましたが多くの方が激励に駆けつけていただきました。石井知事候補の話し振りは淡々としてまじめそのものの話方です。中味はあるがメリハリがない。官僚時代はそれで通用するでありましょうが、政治家になられたわけだから、パフォーマンス、メリハリが一部必要と思われました。

投票率が心配です。多分私の記憶では前回37%前後、知事選挙の最悪記録であったと思います。今回の投票率は、モット低くなり30%前後になるのではと危惧しています。この投票率は、選挙制度の危機的状況です。国民の最大の権利である投票権を放棄することは、国体を脆弱にします。権利を行使し、義務を果たす、あたりまえの人間の行為が、国を強くしていきます。変な権利意識だけが横行して義務を果たさないのは如何なものか・・・・・。

知事選挙の投票に行きましょう。期日前投票も簡単にできます。しっかり権利を行使し、義務を果たす。地域が良くなります。

2008年10月 3日 (金)

10月から新たにスタートしたもの

朝晩めっきり涼しくなりました。天高く馬肥える実りの秋、そして稲刈りも終わり、今年は良の豊作とかで秋色を感じるこの頃です。秋の夜長、読書でも楽しもうとかと思いもしましたが、秋の月見、観月酒と何かと口実を付けて一献と言うことになる毎日です。

1日から国会は各党の代表質問の論戦が始まりました。解散含みで、所信表明、質問、答弁も少々浮き足立っているようです。

また、政府系の中小零細企業、個人向けの国民生活金融公庫、中小企業金融公庫、農林漁業金融公庫、国際協力銀行の国際金融部門の金融公庫等4つの公庫が統合され1日から株式会社日本政策金融公庫としてスタートしています。また、同日に商工中金が株式会社商工中金として発足しています。時あたかも、麻生総理は中小企業支援、景気対策を言っています。新公庫のキメ細かい対応、支援を期待したいし、地方の活性化にも結びつけてほしい。

国土交通省の外局として1日から「観光庁」が発足しました。観光立国としての司令塔の役割を担う。世界の観光国として日本の自然と名跡、史跡の文化遺産を世界の人びとが観光に訪れることを期待したい。富山県、射水市にも立派な観光資源があります。如何に活かしていくか、地域の知恵が試されています。

2008年10月 2日 (木)

伝統の曳山まつり

昨日、好天に恵まれ新湊曳山まつりは最高潮でした。昼の花山も夜の提灯山もよかった。曳き人の若い衆の「イヤサァー」の威勢がいい。まつりはいいですねぇ。

夜の提灯山は幽玄と言うか厳かと言うか、最高ですねぇ。立町の交差点で久し振りに13本の提灯山と曳山囃を聞き見物しました。妻も同行しましたが、彼女はゆっくり交差点を回って曳く提灯山を見物したことがなく、なおかつ13本の提灯山車が勢揃う光景を見たことがないようでした。いい伝統、財産があると、改めて感じていたようです。

このよき伝統、財産を受継がれている曳山まつりのある新湊、射水は素晴らしいまちです。

2008年10月 1日 (水)

サプライズばかり

綿貫民輔衆議院議員の綿貫後援会拡大役員会が開催され、私、役員として出席してきました。綿貫先生からサプライズ発言がありました。

綿貫先生は、富山県3区の選挙区から出馬しない。国民新党の党首として北信越ブロックの比例代表に立候補する。と表明された。会場は一瞬固唾を飲みました。まさにサプライズ、ビックリ驚きました。綿貫先生は、熟慮に熟慮を重ねた結論である。とも発言されました。大臣を2度、自民党幹事長、衆議院議長を務められた先生の懐深い心情は、私のような凡人には理解できませんが面喰った感じでした。これから、選挙態勢に挑むぞと意気込んでいただけに・・・・・。比例の国民新党の投票依頼と言うことには・・・・・。でも、綿貫先生が衆議院議員として今後も活躍していただくには、「綿貫」ではなく比例区「国民新党」の票を積かせねて当選してもらわなければならない。私にはこれもサプライズです。

昨日、米国の下院で金融法案が否決されるハプニング。NY株史上最大777ドル安。東証も今年最安値、483円安の11259円となりました。世界の時価総額2000兆円目減り。日本では、3月比で41兆円目減り、吹き飛ぶ。今朝は、米国大統領の可決への強い指示と世論は公的資金の注入には大きな問題があるが金融不安は看過できないとして修正案を提出し近日中に可決するであろうと言うニュースがあり、NY株は大幅に上がったとか。マネーゲームは、サプライズの連続です。

米国が政策を誤ると世界恐慌となる恐れもあり、それが引き金で世界戦争になる恐れもある。そんなサプライズはゴメン蒙りたい。

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