麻生総理の目指すもの
昨日、夕方、麻生総理は記者会見して当面の政策や政権運営について国民に向かって説明されました。
私は批評家ではありませんので、点数はつけられません。が、現実的な政策、施策もあり、また選挙向けバラマキの施策とごちゃごちゃになっていて、五目そば以上に盛り込んだテンコ盛りの感じがしました。
金融対策、経済対策、中小企業支援対策の3本柱での政策ですが、年金問題、医療・介護の福祉問題等の生活の安全・安心に関する政策、中期的な内需拡大に向けた政策が示されてないのが残念で、中長期の政策を示して内需を拡大して消費税を上げる道筋が示されなかったし見えないのが残念でした。消費税を3年後に上げたいと考えているとの総理発言だけが耳に残っています。
事業規模で最大の27兆円の政策です。真水の部分は5兆円相当と言われています。これから、国会で論議されるでしょうが、今は中小企業支援対策が喫緊の課題で、スピードとタイムリーな支援で地方の中小企業を元気にしていただく施策が一番であると考えます。
麻生総理は、これから地方に回り遊説を兼ね地方の実態を肌で感じたいとのこと。麻生総理のこれから目指すものを国民に示してほしい。
わたくしてきには、我がグループ会社も数年前に金融機関の貸し渋り、貸し剥がしで痛い目にというか、不渡事件を起こし現在の再起不能に近い状況におかれました。他力本願ではなく自力での努力はモチロン大切です。地方の中小零細企業が元気がでる支援と内需拡大の政策を実行していただくことを期待したい。


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