世界第2位の経済大国日本、今回の未曾有の金融・経済危機は100年に1度と言われる巨大で深刻なものです。先日、イタリア・ローマで先進7カ国財務相、中央銀行総裁会議が開催され、日本の舵取り政策が注目されているところでした。
また、今朝の朝刊は10月~12月の第3四半期のGDP(国内総生産)が前期比年率12.7%減、第1次石油危機ショックの影響を受けて13.1%減となったものに次ぐ戦後2番目のマイナス成長と各社大見出しです。世界の数字を見ていると韓国、シンガポールのマイナスが大きいようですが、これからの中国、インドの影響がどれくらいになるのか、現状では両国はプラスですが、先行き不透明、両国の成長率がマイナスになれば日本は更に大きな痛手を受けるであろうことが予想される。
そんな危機感を持ち先進7カ国がこの未曾有の金融・経済危機を乗り越えるべき協調しての対応、対策をしていこうと言うことで緊急に集まっての会合でした。
それにしてもオソマツ君は中川財務相です。閉幕後の記者会見は虚ろな目と呂律が回らない朦朧とした状況での記者会見は、どんな状況であろうが国民や世界の人に見せてはならない現在の日本の財務相の姿勢のはずです。緊張感、危機感の欠如であり、世界第2位の経済大国の立場と責任上は風邪ひいてる場合ではないし、酒を飲んでいる場合でもない。この危機を認識していない政治家では大臣どころか国会議員そのものの資格がない。
総理大臣も危機感がないし、この国はどうなるのであろうか?
今は政治の強力なリーダーシップと財政出動が要請されていると言うのに、それを司る人物の二人は失言、漢字の読み間違い、酒の飲み過ぎ(私もその一人であると誰か様に言われそうですが、公式の場での会見の発言、態度であり、立場と責任の度合いが格段に違うし、中味が違うと思いますので、あしからず。しかし、他山の石として自分を戒め気を付けておきます。)が共通しているようですが・・・・・。それにしても、危機意識の欠如ですねぇ。
やはり解散して国民に信を問う総選挙をして、しっかりした政権をつくり、危機感をもってこの国を建て直し、国民の憂いと不安を救いリードしてくれる人物の輩出を期待したい。
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