一歩先の世界は?
あいにく今朝は雨模様です。海王丸パークの獅子舞競演会を期待していただけに・・・、小雨決行でありましょうが観客が少ないのが懸念されます。とにかく、昨日書きましたが「新湊大橋」の建設状況と現況を多くの方々に見ていただくことは大変大事なことであり、港湾の整備の理解と協力にも繋がると考えています。
ところで政界では、よく「一寸先は闇」と言う言葉が使われる。解散権や大臣等の人事権や政策や法案の採決時や離合集散で結党時等に予想外の展開や方向にいったときに使われるようです。しかし、政治は、特に年金や医療福祉、少子高齢化、教育については、一歩先に歩んで政策を実施して国民に安全と安心を与える政治をしなければならない。ところが、政府自民党・公明党が右往左往してブレテシマウ。そして、マスコミや野党民主党はいたずらにこの年金等について国民の不安を煽り「一寸先は闇」としているようで、責任ある野党として、また公正なメディアとして国民に分かりやすく説明したり対案を示してほしいものですねぇ。
政治が「一歩先の世界」を展望し、国民に安心、安全を与える具体的な政策を示し、経済、産業をリードしていく、今、日本の国民は、そんなリーダシップのある政治家を求めているのではなかろうか。
自動車産業は、今大変な危機状態にあるようです。世界のGMが日本にあたる会社更生法の適用を受けるのではとのニュースです。実質GMの倒産です。関連下請け業者の連鎖倒産の懸念もされているようです・・・。その自動車業界では、次世代のエンジン、ハイブリット自動車か電気自動車か、メーカーによって違った戦略で一歩先を見て競走をしているようです。互いの一歩先は、歩幅が大きすぎて国民ユーザーに理解を得られなければ、一歩先の大きな投資は大きな痛手になるし、逆の場合は他社との違った戦略が一歩どころか二歩も三歩も先にいったことになります。日産自動車は、電気自動車にかける。排気ガスゼロの無公害車とガソリン車との燃費の安さを売りものにするようです。自動車業界や電機業界の各メーカーは死に物狂いですねぇ。
それにしても、日本の現状はあらゆる面で危機的状況と言えるのに日本の政治はまだ死に物狂いになってないようですねぇ。政治ごっこをしている場合ではないのに・・・。政治の一歩先の展望、政策を期待したい。





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